ひとりで気楽に、とはUber Eatsでよく耳にするワードですが、料理の受け取りや配達時には短時間ですが対面での対応が必要となります。
そこには思わぬ出来事も・・・今回はUber Eats配達時のエピソードをいくつかかいつまんでみたのでご紹介しようと思います。
色々な配達エピソードをご紹介
レストランや配達先から差し入れ!

さっき起きて全く眠たくないがお客様から頂きました!
あざっした! pic.twitter.com/xyqBaKHxZ6
— けっしー@ウーバーイーツ大阪 (@a7r4rccerE3vtcq) 2019年1月22日
栄養ドリンクをはじめとした差し入れをいただくことも多いUber Eats。
栄養ドリンクが好きだから、というよりもその心遣いがありがたいところですね。
噂のおさななじみさんに
初めてピック!あったかいコーヒー頂きました。
おかげでぬくぬくです。
コーヒーと同じくらい
あったかそうなお店さまでした。ありがとうございます(*´ω`*) pic.twitter.com/ioFOeYEGjq
— みゃー@ウーバーイーツ福岡 (@mya_Uber Eats) 2019年1月24日
こちらの方はピック先のレストランでホットな缶コーヒーをいただいたそう。
寒い日にはとてもありがたいですね。
今年ラストの配達先はまさかのyoutubeの視聴者さん宅でした!^ ^
差し入れご馳走様ですー!!!#ウーバーイーツ pic.twitter.com/FbnMyWkwOt— よんよん (@koyo_kanazawa) 2018年12月31日
期待するのも少し違う気がしますが、もらったときは素直に喜びたいところですね!
チップをもらえることも・・・!

タワマンのお客様に人生初のチップいただきました!! pic.twitter.com/I4ymUhHUUv
— さとう@ウーバーイーツ名古屋0707 (@SNiWas1SEKw4oUU) 2019年1月26日
配達パートナーがレストランやUber Eatsの従業員ではないというシステムを知っている方が多いためか、チップの文化が無い日本でもとくにタワマンや高級住宅街でチップを渡している方もいらっしゃるようです。
チップを渡す必要はありますか?
Uber Eats ではチップのお支払いは任意となっています。
ちなみにチップは支払い側、受け取り側ともに任意となっています。
デリバリー業務ではチップの受け取りを断るよう指導されているところも多いですが、このあたりはアメリカな会社っぽいと思うところですね。
外資系企業にお務めのデイビッドさんにお届け
「日本のウーバーイーツのアプリはチップがないんですね。」
と言われた
「日本にはチップの習慣がないんです。アメリカならタクシーに乗っても、食事をしてもチップ払いますもんね。」
と世間話をしたら、デイビッドのポケットから野口さんが出てきた pic.twitter.com/ufFThzxAJ8
— う〜ば〜太郎 @Uber Eats (@UberUber Eats1) 2018年7月7日
本場のアメリカUber Eatsでは、注文画面でチップの設定が存在するようです。
あまり慣れない言葉ですが、チップをもらうことで配達パートナーのやる気が、配達スピードや応対の良さとなって向上していきそうですね。
破棄

破棄(と言う名の…)しまーーす!( ゚∀゚)✨ pic.twitter.com/eAkPHAAcZz
— MIZO@ウーバーイーツ自転車 (@MIZO11039680) 2019年1月30日
Uber Eatsでは配達先(ドロップ先)が不在であったり、メッセージの応答が無い場合、あるいは料理を運んでいる際にキャンセルされた料理は配達パートナーが食べても良い決まりとなっています。
Uber Eatsではじつに様々な料理が取り扱われているので、思わぬ料理が降りかかってくることも!
Uber Eatsのお客様キャンセル分のミックスグリル……運営さんに問い合せたら「破棄してください」とのこと。速やかにポンポンに納めました(*´ω`*)美味でした✨#ウーバーイーツ #ウーバーイーツ大阪 https://t.co/FcLVCyvtyl
— 青白ネコたん (@aojironekotan) 2018年6月29日
続けて配達するには少し荷物なので、休憩も兼ねて公園などでいただきたいところですね。
すでに食後の場合は・・・捨てるのはしのびないので頑張って食べるか、次のご飯に回しましょう。
生ものの場合は・・・頑張って食べましょう!
10分ルール、やっぱり間違ってると思います。今日もユーザーさんに聞いたら、部屋番ちゃんと登録してるのに、こちらのアプリに反映されてないせいで電話気づかなくて破棄とか悲しすぎる。使う方も油断できないウーバーイーツ。
— UEATSwomendrivers (@5kh0DX1u1LN8aGy) 2017年6月30日
キャンセル発生原因の多くはUber Eatsのシステム側に原因があるようですね。
注文者側はキチンと住所表記しているにも関わらず、ドライバー側では正確な住所が記載されていないことが多々あるようです。
わくわくして待つ料理が破棄されないようにするためにも、いつでもメッセージが受け取れるよう注文者もスマホを手放さないようにしておきたいところです。
巨大な荷物
先週
タイカレー10人前上司が部下の分をまとめて購入しますよね
重すぎる
大きすぎる
個数が多すぎる以上の理由は正当なキャンセル理由ですから
マジ無理!
と思ったら即キャンセルで
OK!
僕は客前でサラダを「底抜けぶちまけサービス」したことあります🤕#ウーバーイーツ #副業 pic.twitter.com/5uyxkCQdgk— シロクマックス (@bloggerdeOhio) 2019年1月31日
ちなみにこのような物理的に無理があるオーダーの場合には、配達者都合で配達をキャンセルすることもできます。
この大きさだと原付バイクでもキビしそうですね・・・
まとめ
- 差し入れをもらった
- チップをもらった
- 料理の消費を委ねられた
Uber Eatsで配達を行っていると、上記のようなエピソードは珍しいものではありません。
こういうこともあるんだな、と思うとやる気や配達にも熱がこもりそうですね!
なお、Uber Eats配達パートナー/副業をはじめるのに必要な知識など、初心者向けの情報を網羅した下記記事もご参考ください。
また、
Uber Eats配達パートナーをはじめてみよう!と思った方は、下記の公式募集ページへ進んでみましょう。
[ccaf_Uber Eats]