akippa

個人間駐車場シェアアプリakippaとは?

最近ではカーシェアアプリ『Anyca』や配達代行サービス『UberEATS』といった、事業者を通さずに個人間で完結するという、いわゆるマッチングシステムを利用した副業が注文を集めています。

今回は個人間で駐車場を貸し/借りるマッチングサービスakippaとは何なのか、見ていきましょう。

駐車場マッチングアプリ『akippa』とは?

akippa(あきっぱ)とはakippa株式会社が2014年から運営を行う、駐車スペースを貸したい人と借りたい人を個人間でマッチングさせるためのアプリケーション/サービスです。

利用者は専用アプリのインストールを行い、指定場所付近の駐車場を検索したり、15分単位で期日や時間を指定して予約を行います。

空きスペースを貸し駐車場として運用できる気軽さによってオーナーから支持を得る一方で、多くの状況においてコインパーキングよりも柔軟に、かつリーズナブルに駐車スペースを利用できることから、近年では一般のカーユーザーからも注目を集めています。

繁華街で日をまたぐ駐車が必要だったり、野球観戦やコンサートといったイベントで指定駐車場ゲートの混雑を回避したり、近隣のコインパーキングが満車の際にもakippaの予約機能を利用することで回避が可能となります。

どんなときに使える?

駐車場を貸す側

空いたスペースを副収入として活用

akippaでは入会費や年会費、月額費などは基本的に無料で駐車場を貸し出すことが可能です。

車を乗り出す出張などで一時的に生まれる空きスペースや、ご家族の引越しによって空いた駐車スペースを収益化するのはもちろん、15分単位で利用状況を管理できるため、出勤から帰宅までといった比較的タイトな時間でも駐車場としてシェアすることができる柔軟さがあります。

画像引用:galaxy-pr.hatenablog.com

ただし、出費が不要なかわりにサービス利用手数料として利用/決済発生時に、オーナーが設定した駐車料金の40%を手数料として徴収される仕組みとなっています。

駐車場を借りる側

予約専用ならではの強み

akippaは予約専用のアプリとなっており、最大1ヶ月先までスペースの予約を行うことが可能となっています。

コンサートに車で行ったことがある方ならお分かりかもしれませんが、とくに併設の駐車場などで閉場の際に、料金ゲートでの混雑から1時間オーバーの出庫時間をとられることもざらです。

これはこれでイベント感もあるのかもしれませんが、上記のような日程の分かっているイベント等で事前に付近のスペースの予約しておけば、コンサート内駐車場のゲート込みを回避できたり、付近の満車表示ばかりの駐車場をうろうろする必要もありません。

開場名などで調べれば、徒歩10分前後で到着できるスペースも多く見かけることができます。

とくにイベント好きな方なら、時間節約でうまく活用できそうですね。

多くの場合で一般的なコインパーキングより安く利用できる

とくに繁華街のコインパーキングでは日を跨いだ際の料金をぼったくり価格(※いわゆる24時間最大料金の問題)に設定しているところも多く、数日の利用など恐ろしくて手が出ない、という方も多いのではないでしょうか↓

  センターに寄せられた相談にはこんなものがある。

コインパーキングの看板には「入庫当日最大1500円」と大きく書かれていた。昼前に駐車し、当日深夜に精算機に駐車番号を入力したところ8000円と表示が出たという。看板を確認したら「最大1500円」は平日のみで、休日は15分200円の計算だった。仕方なく1万円札で払おうとしたが精算機は1万円札が使用できなかった。

「一日最大500円」と表示されたパーキングを5日間利用したところ、8700円請求された例もある。業者に苦情を言うと「入庫後1回のみ1日500円で、その後は1時間につき100円かかる」と説明された。

「最大料金900円」「24時」と記載のあるパーキングに午後9時頃から翌日の午後6時半頃まで駐車したため、900円だと思っていたら3400円請求された。管理業者に問い合わせると、最大料金は入庫当日24時までで、24時を過ぎた場合には適用されない、と説明された。

引用:j-cast.com

 

その点でakippaは料金が明示されており、料金面を見てみると数時間程度の利用では違いが分かりにくいかもしれませんが、数日間の利用ともなると多くの場合においてakippaのほうが格安で済むケースが多くなります。

ちょっとした観光などでは、akippaは最も有効活用できるシチュエーションと言えるのではないでしょうか。

オートバイが駐車可能なスペースも!

近年では整備されつつあるとはいえ、エリアによってはまだまだ停められる場所が限られるオートバイの駐輪場。

季節によってはオートバイでイベントに参加したい、という方も多いハズ。

画像引用:http://galaxy-pr.hatenablog.com

akippaでは自動車はもちろん、オートバイの駐輪場として公開されているスペースも存在しており、アプリで車種を絞っての検索も可能となっています。

これは便利。

ライダーならお分かりの方も多いかもしれませんが、初めて訪れた都心部/繁華街で重たいバイクを転がして駐輪場を探すのはなかなか苦労することが多いため、アプリでサクっとスペースを探せるakippaはライダーにとって非常にありがたい存在とされているようです。

どうやって使うの?

akippaで公開されている駐車スペースを予約するのはカンタン。

パソコンでの登録のほかに、スマホへ専用アプリをダウンロード、各種情報を入力するだけですぐに利用を開始できます。

利用料金はクレジットカードまたは携帯電話料金との合算で決済可能です。

駐車場を貸し出す、いわゆるスペースオーナーとして登録する際には、入庫のための車両条件や駐車スペース、周辺地域の撮影画像などの添付を行います。

都心部や繁華街はもちろん、ドームやイベント会場付近の方など思わぬ需要が見込めるかもしれません。

まとめ

競合サービスと比べて手数料が高めというネックはあるもの、利用者が伸び続けている強みのあるakippa。イベント時の駐車場探しや空きスペースを収益化したいオーナーの方はぜひ利用されてみてはいかがでしょうか?

 
アキッパ公式サイトは、下記バナーからご覧いただけます。駐車場のシェアを検討されている方はこちらからどうぞ。