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【西東京】2019年8月にUber Eats（ウーバーイーツ）東京で新たに追加された地域・エリアをご紹介します

 

これまでは23区に限定されていたUber Eatsの東京エリアでしたが、2019年7月近日のアップデートによって、ついにと言うかようやくと言うか、西東京方面に向けたサービスエリアの拡大が発表されました。23区付近の狛江市や調布市、武蔵野市や三鷹市などにお住まいでこれまでにやきもきしていた人も多かったため、大きな反響がありそうですね。

今回はUber Eatsの西東京方面に関する新エリアの対象地域や口コミについて、それぞれの地域ごとにご用意した記事をまとめてご紹介しようと思います。

東京新エリアの追加概要

23区外で新たに追加された市は･･･？

2019年7月下旬～8月上旬のアップデートより23区外の以下、西東京エリアの一部でも、Uber Eatsのサービスが利用可能となります。おもに西へとエリアを伸ばす内容です。

  • 八王子市
  • 町田市
  • 武蔵野市
  • 調布市
  • 三鷹市
  • 狛江市
  • 西東京市
  • 東久留米市
  • 小金井市
  • 府中市

これらの地域にお住まいの方はその場から料理を注文することはもちろん、配達パートナーとしてドライバーアプリを立ち上げ、配達オーダーを受け取ることも可能となります。

お客さんの数が増えたり活動範囲が広がったりと、エリアの拡大というものは基本的に配達パートナーにとって良いことずくめのアップデートでデメリットは存在しません。これまで23区外から都心まで遠征に来ていた人にとって、これから追加される地元あるいは周辺の配達状況によっては、これまでの配達のスタイルががらっと変わる可能性もありそうですね。

新エリアに関する評判や口コミを見てみましょう

もともと23区外へのエリア拡大を希望する声は多かったのですが、今回の拡大によって特定エリアのサービス対応に加え、今回はじめて23区という枠を外れたことで今後に東京全域へ対応する可能性もかなり出てきたという意味合いで、大きな発表となったのではないでしょうか。

上にも書きましたが、エリアの拡大というものは配達パートナーやお客さんにとって良いことづくめであり、多少のロング配達が増える可能性以外にほとんど悪い点というものはありません。

また、新たに追加されたエリアは、注文状況によってはブーストの優遇をはじめとしたUber側によるプロモーションが裏側でこっそりと仕掛けられることもこれまでにあったため、現在23区に限定して配達している配達パートナーにとっても新たな立ち回りの選択肢として活用できる可能性が出てくる点も嬉しいところです。

 

あきる野市・西多摩郡を除き東京でも西側に位置する八王子市がエリア追加されたにも関わらず、立川市がなぜかサービス拡大対象地域に入っていないという点で疑問を持つ人も少なくないようです。また対象市が飛び飛びに分布されるというのは、配達効率を考えるとあまり良いものではありません。

多くの方が指摘されているように西東京でも代表的な地域が含まれていないのは妙な点であり、年内あたりでしょうか、近くに追加される可能性が最も高い地域のひとつであることには間違いなさそうです（※他県だと大阪の堺市なども次回追加エリアの最有力候補とされています）。

 

23区以外でもサービス対象地域が追加されたという点で、今後に立川市が追加される可能性はかなり高いものかと思われます。エリアが拡大されているというのはつまりPayPayのように赤字覚悟でスタートダッシュを切っているか、中長期的に採算が見込まれているかのどちらかで、2016年からサービスを展開しているUber Eatsだと後者の可能性が高くなります。

神戸エリアでも神戸市という枠を越えて芦屋市、西宮市と追加されており、今回の同時アップデードで大阪エリアと隣接する、待望の尼崎市が加わることとなりました。

ほかにも例えば福岡県の北九州市など、他県でも一部の特別行政区に限定されているとサービス利用を諦めていた人にとっても、これからの期待が高まる意味合いの強いアップデートとなりそうですね。仙台や札幌、広島などが追加される日もそう遠くは無いと個人的には思っています。

 


新たなエリアが追加されることで、単純に付近にお住まいのユーザー（注文者、配達パートナーともども）が使いやすくなるという点以外にも、配達での立ち回りの選択肢が増えたり、配達パートナーの密度が分散されたり（＝オーダーが鳴りやすくなる）と良い点ばかりです。

原付車両や運転免許を持たないことから配達外で自転車による長時間移動を強いられたり、電車賃を支払って23区まで遠征していた、そこからレンタルサイクルを利用していた特に西側にお住まいの方にとっては、これらの時間や費用も節約できる可能性が出てくることから、全般的に配達の都合が良くなるアップデートと言えそうですね。

 

今回追加された地域ごとの記事をまとめてご紹介！

ここでは今回追加される地域ごとのエリア記事をご紹介しようと思います。エリアでの関連する口コミのほかにも、ざっくりとした登録方法などもご紹介していますので、ぜひ参考にされてみてください。

府中市

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-starting-fuchu

 

小金井市

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-starting-koganei

 

東久留米市

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-starting-higashikurume

 

西東京市

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-starting-nishitokyo

 

狛江市

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-starting-komae

 

調布市

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-starting-chofu

 

三鷹市

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-starting-mitaka

 

武蔵野市

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-starting-musashino

 

八王子市

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-starting-hachioji

 

町田市

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-starting-machida

 

まとめ

23区以外の地域が追加されたことで、もともと西側から遠征していた配達パートナーはもちろん、原付バイクを持たないために配達を戸惑っていた人にとっても、参加の足がかりともなりそうな今回のアップデートです。

立川市や国立市、多摩市といった一部地域は未実装ではありますが、今回23区の枠組みを外れたことにより、いずれの追加も大いに期待できそうですね。

 

新エリアの鳴りは果たしてどうなるのか？稼げるのか？

 

実装したばかりのライバルが少ない状況で、西東京の新たな地における配達パートナーの可能性というものを感じてみてはいかがでしょうか？

 

 

その他、Uber Eats配達パートナー/副業をはじめるのに必要な知識など、初心者向けの情報を網羅した下記記事もご参考ください。

【特集記事】Uber Eats配達パートナー/副業で稼ぐための実践ガイドへ

 

なお、
Uber Eats配達パートナーをはじめてみよう！と思った方は、下記の公式募集ページへ進んでみましょう。

[ccaf_Uber Eats]

 

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