Uber Eats

Uber Eatsでの苦労や悩みを集めてみました

どのお仕事でもそうなのかもしれませんが、Uber Eatsにおいても、ひとりでマイペースに配達できるという反面、いろいろと苦労も付きまとうことがあるようです。

今回は、そんな配達パートナーの悩みを集めてみましたので、これから配達パートナーを検討されている方は参考にされてみてください。

Uber Eats配達パートナーの悩みをご紹介

配達がキツい!

配達業全般に言えることなのかもしれませんが、とくに自転車パートナーは脚を使って稼ぐために、自転車に馴れない人がいきなりフルタイムで配達を行うと股ずれや筋肉痛に悩まされることもあるようですね。

筋肉痛のような一時的な痛みならまだ良いのですが、自転車が合ってない等、体に負荷の掛かりやすい乗車姿勢だとヒザや腰を長期的に傷める可能性もあるため、無理は禁物です。

トレーニングのつもりで、ゆっくりとペースを上げていきたいところですね。

 


体を動かす、といった目的を兼ねているパートナーの方も多いようなので、おもに筋肉的な疲労に関しては嬉しさ半分ツラさ半分といった意見を多く見かけることができます。

しかし、疲労による注意力の低下から事故に巻き込まれたり、体調を崩してしまっては稼働(稼ぎ)にも影響するため、あまり無理をしないように向き合いたいところです。

 


精神面での疲労感は今後の配達にも影響するため、熱い風呂に入ったり、おいしいものを食べたり、報酬の使い道を考えてアマゾンやヤフオクを眺めたりと、モチベーション維持のための楽しいカツ入れも怠らないようにしておきたいところですね。

オーダーがこない、鳴らない!

サービス開始当初に比べて配達システムのマッチング仕様が変わったためか、はたまた注文者、レストラン、配達パートナーのバランスが崩れてきたのか、エリアや地域によっては配達オーダーがまったく入ってこない、という悩みも最近になってよく見かけるようになりました。

ただ待っているだけというのも、勿体ないので待ち時間の間に何かをしようと思うのですが、まだコツがつかめなく、またいつ呼ばれるかわからないため、その間集中しにくいんですよね。 これはコツのようなものをつかめば結構生産的な事、たくさん出来るようになると思うんですが。

いつ呼ばれても良い状態にスタンバイ。
それでも、ずっと配達の仕事は入らず。

その状態が続くことが、今のところ一番キツイところです。

引用:Uber Eats-diet.com

せっかく気合を入れて配達に臨んだのに、オンライン待機でひたすら待たされるだけ、というのはかなり萎えることでしょう。

とはいえ、現状においても関東圏以外の配達パートナーの方でうまく稼がれている方ももちろん存在するため、待機場所を厳選したり、実績(評価やオーダー応答率)を重ねることで少しでもオーダーが鳴りやすくなるように試行を凝らしてみるのが大事なのかな、と思うところです。

 

オーダーの鳴りやすいポイントなどは、その地域で活躍されているパートナーのSNSをチェックしてみたり、実際に話を聞いてみるのも打開のヒントになるのではないでしょうか。

 


少し前は時給補償インセンティブというものがあったのですが、最近ではシステムが変更されたためかどのエリアによっても見かけなくなりました。

せっかくやる気をだして待機しているのに、配達オーダーがこない。

オーダーというパイを分け合う形式に触れてきたようで、このままではUber Eatsの先行きが怪しく感じられるところです。

そのほかにも!


Uber Eatsの天敵であり、インセンティブの要でもある雨。

もともとバッグには撥水加工が施されていますが経年によって効果が失われ、定期的に撥水スプレーを吹きかけるくらいでしかバッグが濡れてしまうのは避けようが無いのかもしれません。

自宅で濡れたバッグを乾燥させるのであれば、エアコン+扇風機のコンボがとても効果的です。

ちなみに、カビたりシミができてしまった場合のバッグは、お近くのパートナーセンターへ持っていくとキレイなものと無料で交換をしてくれるので、お客さんに見咎められる前に交換するようにしておきましょう。

 

 

なお、Uber Eats配達パートナー/副業をはじめるのに必要な知識など、初心者向けの情報を網羅した下記記事もご参考ください。

【特集記事】Uber Eats配達パートナー/副業で稼ぐための実践ガイドへ

 

また、
Uber Eats配達パートナーをはじめてみよう!と思った方は、下記の公式募集ページへ進んでみましょう。

[ccaf_Uber Eats]