Uber Eats

【バイク】Uber Eats配達パートナー/副業のバイク・原付配達まとめ。稼げるか・やり方・排気量やタイプなどまとめ

Uber Eatsの配達パートナーを検討している多くの方は、一度はバイク(原付)の存在を思い浮かべたことがあるのではないでしょうか?

バイク(原付)はUber Eatsで有効なのか?

今回はUber Eatsでのバイク(原付)の必要性や、原付の種類、保険や税金の金額について見てみたいと思います。

Uber Eatsは、バイク(原付)のほうが有利?稼げる?→そうでもないらしい

Uber Eatsで配達パートナーデビュー!

面接や資格も必要なく、また面倒な就業規則にも縛られず、自分のペースで配達できるということで注目されているUber Eatsの配達パートナー。

自転車で始めることも可能ですが、免許を持っている人だと手持ちのバイクやレンタルバイクの利用を検討したことがある人もいるかもしれません。

Uber Eatsでは自転車はもちろん、お手持ちの125cc以下の原付バイクを利用して配達することが可能となっています。

Uber Eatsで原付バイクは稼げるのか?

Uber Eatsが展開しているエリアは地域にもよりますが、例えば↑の福岡エリアであれば配達範囲はせいぜい7~8km圏内に収まっており、自転車でも30分ちょっと漕げば踏破できる距離だったり、あるいは配達地域もパートナーで任意に決めることができるため、実のところバイク(原付)の重要度はそこまで高くありません

Uber Eatsのシステムが自転車配送に最適化されているためだと思われます。

加えて、料理が冷めたりクレームの元となるので、わざわざ自転車パートナーにエリアの端から端までのオーダーを発信することは考えにくいのです。

とはいえ、原付バイクによる時短の有効性や、稼働範囲が広ければ広いほどオーダーが入りやすいのは間違いないハズ。

しかし報酬はあまり変わらないとの報告も・・・

その原因は自転車と原付で異なる配達マッチング

配達や新聞、多くのデリバリーサービスが自転車ではなくバイク(原付)を採用していることから、Uber Eatsの配達においてもバイクが最強なのでは?という声も出てきそうなところではありますが、

自転車と原付・バイクの稼げる額の違い
ぼくは自転車(ドコモバイクシェア)の経験しかないですが、 ほかの配達員の方々のレポートをみる限り稼げる額に違いはあまりないようです。

自転車登録の配達員と原付登録の配達員ではシステムから振られる注文が異なり、 原付は長距離のピック(お店に料理を取りに行く)・ドロップ(お客さんに届けに行く)が多いようです。

引用:noshift.work

自転車ユーザーは近距離、バイク(原付)所持者は遠距離に割り振られやすいといった、いわゆるマッチングシステムの調整によって

  • 自転車ユーザーは近距離オーダーを多く受けれる
  • バイク(原付)ユーザーは配達距離が長くなるぶん報酬単価が高くなる

という風に、そこまで大きな差が生まれないような仕組みとなっているようです。

ただし原付バイクの配達が快適であることには変わりない

自転車、原付の報酬差が少ないとはいっても、エンジンを搭載した原付バイクはやはり快適。

夏場に坂道でペダルをこぐ必要もなく、保険や税金、燃費やメンテナンス費用といった各種ランニングコストも、自動車や中型バイクほど高いものではありません。

グリップヒーターを装着したり、電源を引っ張ってきたり、やろうと思えばいくらでも快適化できるのも原付バイクの強みでしょう。

ルーフキットを装着すれば雨天でも活動しやすく、まさに鬼に金棒。

50ccであれば自転車なみに取り回しも容易です。

バイク(原付)の排気量・車両タイプについて

配達ではどのような車両が使えますか?

「自転車」もしくは「125CC 以下の原付バイク」を、Uber Eats の配達パートナーアカウントにご登録いただけます。

尚、アカウントに登録されていない車両にて配達を行った場合は、アカウントへのアクセスが制限される場合があります。

引用:uber.com

Uber Eatsで利用できるバイクは排気量125cc以下であれば、どのようなモデルでも問題ないようですが、操作の簡潔さや装備の利便性からスクータータイプの利用率が高いようですね。

以下では原付・原二の免許や車両タイプについて見てみましょう。

スクーター

スクーターはUber Eatsでもっとも活用されているタイプではないでしょうか。

その理由はいくつか考えられますが、変速操作が不要、パワーがある、そして何よりシート下に大容量のメットインスペースが存在する点で支持されているものと思われます。

デメリットとしては燃費が若干劣る(※カブの定地105km/Lに対し80km/L程度、カタログ値)点と、タイヤサイズやフレームの構成上、低速時にふらつきやすいといった点です。

ルーフ(屋根)キットがオプションに用意されている車種もジャイロキャノピーやギア、トリシティといった多くはスクーターモデルであり、PCXのような人気車種であれば社外ルーフキットを見つけることも簡単です。

カブ(ビジネスバイク)

カブはHONDAの商標であり、厳密にはビジネスバイクと呼ばれるタイプです。

革靴が痛まないロータリーミッション、頑丈なキャリア、発進停車で左手がフリーとなる操作系統などから営業や郵便、新聞配達などで幅広く利用されており、またデリバリー業務においても一部で見かけることができます(※いわゆる蕎麦屋のカブなど)。

出力は50ccで3馬力程度と抑えられていますが、エンジンがとにかく頑強でメンテナンスしやすく、燃費もカテゴリトップの数値をたたき出します。

デメリットを挙げるなら変速操作(チェンジペダル)の煩雑さ、若干のパワー不足といったところでしょうか。

スポーツタイプ・その他

レーシーなものからストリートスポーツ(ネイキッドやクラシック)、オフロード系など、手持ちのバイク(原付)をUber Eatsで利用する、という選択ももちろんOKです。

多くはチェンジペダルに加えてクラッチ操作も必要となりますが、十分に活用できるハズ。

ただしレプリカモデルのようなあまり前傾姿勢の強いモデルだとUber Eatsバッグ(中の商品)が傾いてしまうこともあるため、その点には注意が必要です。

バイク(原付)免許について

排気量50cc以下の免許

いわゆる原動機付き自転車、原付や原チャリと呼ばれる排気量区分です。

排気量50cc以下の原付については普通自動車の免許か原動機付き自転車免許(いわゆる原付免許)以上の二輪免許があれば運転可能です。

普通自動車免許の取得時に付与されるため多くの人が運転可能であったり、未取得でも20,000円ほどあれば即日入手可能なため、Uber Eatsでのバイク(原付)利用であればこれだけで十分事足ります。

ただし制限速度が30km/hに制限されるほか、交通量の多い道路では二段階右折といった制限もあるため、幹線道路での運行には注意が必要となります。

原二に対しては車両価格が安い、軽量コンパクトで取り回しやすい、通行区分で優遇されていたり細い路地でも乗り入れやUターンが容易といったメリットがあります。

自宅マンションで保管の際も、50cc以下であれば自転車置き場に駐輪可能、といったところも多いですね。

排気量51~125cc以下の免許

こちらは原付二種、いわゆる原二と呼ばれるカテゴリで、51~90ccまでが黄色ナンバー、91~125ccまでがピンク色のナンバーを装着します。

原付に比べてエンジンが大きく30km/h制限や二段階右折も必要無いため、幹線道路でも交通の流れをリードすることができます。

デメリットとしては原付に比べて車格が一回り大きく車重もあるため、狭い路地では若干、取り回しづらいといった点が挙げられます(※あくまでも原付と比べてであり、問題視するレベルではありません)。

また、原二の運転には小型二輪免許が必要であり、取得費用が掛かる(※小型二輪AT限定、普通自動車持ちで10万円、何も持っていないあるいは原付のみ所持で20万円)ところでしょう。

なお、普通自動車第一種免許を持っていれば教習期間はあまり掛からず、最短2日(※小型二輪AT限定)ほどで取得可能です。

維持費・出費について

バイク(原付)は自転車と異なり、所持するたけで多少なりとも費用が掛かるものです。

具体的には車両購入代金のほか、

・保険(強制保険、任意保険)
・自動車税
・燃料代、メンテナンス(タイヤやオイル)費用

このあたりも支出として念頭に置いておきましょう。

保険について

強制保険(自賠責保険)

  • 125cc以下で年間7,500円(2018年)と原付、原二ともに共通価格

強制保険、いわゆる自賠責保険は車両を運行する上で必ず加入しなければいけない保険です。

任意保険

  • 自動車の任意保険に加入しているなら→ファミリーバイク特約で年間10,000円
  • バイク(原付)が初めての車両なら→任意保険で年間20,000~40,000円ほど

任意保険に関しては自動車の保険があれば原付、原二ともにファミリーバイク特約が適応可能なので、ぜひ活用しましょう。

自動車を持っておらず、原付原二がはじめての車両だという方は、最低でも対人・対物無制限の任意保険に加入すべきです。

任意保険では年齢や免許種類によって金額が大きく変わりますが、高くて(18歳以上、免許色ブルー)年間20,000~40,000円程度、ファミリーバイク特約であれば年間10,000円程度で済みます。

自動車税について

  • 90cc以下→年間2,000円
  • 91cc以上125cc以下→年間2,400円

原付(2,000円)・原二(※91cc以上から2,400円)と年間わずか400円ほどの差であり、金額自体もそれほど高くはなくあまり気にする必要は無さそうです。

燃料代、メンテナンス費用

  • 燃料代→フルタイムだとカブのタンクが3~4日程度でカラになる模様(※4L=約600円)
  • タイヤ交換→10,000kmごとに交換で7,000円程度(※タイヤ代3000円+工賃諸々)
  • オイル交換→5,000kmごとに交換で2,000円程度(※オイル代1000円+工賃)

配達で運用することから走行距離が伸びるため、燃料やタイヤ、オイルの消耗劣化も日常利用に比べて嵩みます。

オイル交換やプラグ清掃といった簡単なメンテナンス術は習得しておきたいところです。

バイク(原付)で配達するには、車両を買うしかない?→レンタルという手も

自動車や自動車のリースが最近話題となっていますが、バイクでも1~2日単位だけでなく月単位でレンタルを受け付ける、いわゆるバイクリースサービスも数は少ないですが存在しています。

費用に見合う稼ぎがあれば選択肢としても十分アリでしょう。

帝都産業

画像引用:帝都産業

関東近郊限定ですがこちらの帝都産業では月額16,000円から原付がリース可能であり、Uber Eats利用者であれば2,000円引きで対応してくださるようです。

bestbike

画像引用:bestbike

こちらも1ヶ月単位でのバイクリースが可能です。

価格は16,200円(50cc)から。

まとめ

結論としては、現行のマッチングシステムだと自転車とバイク(原付)の稼ぎの違いをあまり気にする必要は無さそうで、体力に自信が無かったり、快適性を重視する点で導入を検討されている方が多いようですね。

Uber Eats配達パートナーで稼ぐために新車でバイクを購入するというのも考えものですが、私自身がバイクファンということもあって、通勤や通学、趣味での利用を見越して購入するぶんには全然アリなのかなと思うところです。

あるいは中古車の価格もだいぶ落ち着いているようなので、駐車場所さえ確保できれば、しっかり稼ぐ心意気で中古車を選択する、というのも悪くなさそうです。

実家や親戚の家に使われていないバイク(原付)があれば儲けもの。
ぜひお手入れをして、Uber Eatsで活用されてみてください。

 

その他、Uber Eats配達パートナー/副業をはじめるのに必要な知識など、初心者向けの情報を網羅した下記記事もご参考ください。

【特集記事】Uber Eatsパートナー/副業で稼ぐための実践ガイドへ

 

また、
Uber Eats配達パートナーをはじめてみよう!と思った方は、下記の公式募集ページへ進んでみましょう。

【公式サイト】Uber Eats配達パートナー公式募集ページへ