Uber Eats

Uber Eatsの配達パートナーは実際に体験できる?→動画で追うことなら可能・・・

いつでも、気が向いたときに、アルバイトとは異なる自由なスタイルで稼げるということで興味を持たれることの多いUber Eatsの配達パートナー制度。

今回は自分にもできるのか?どれくらい稼げるのか?といった配達パートナーへ興味を持った方のために、配達パートナーの感覚が掴める体感動画をご紹介しようと思います。

体験会のような制度は今のところナシ

画像引用:uber.com

現状ではUber Eats公式による配達パートナーの体験プログラムといったものは存在しないため、実際に配達パートナーの流れを体験してみるには通常の登録の流れでパートナー提携を結ぶほかありません。

  1. Uber Eatsの配達パートナーアカウントを作成し必要事項の記入や必要書類のアップロードを行う
  2. お近くのUber Eatsパートナーセンターで登録会に参加しUber Eatsバッグを受け取る
  3. 実際にアプリを立ち上げてオーダーを受け取る

↑実際に配達を体験するにはこのような流れを踏む必要があり、体験の手順としては少々めんどくさいところでもあります。

知り合いの配達パートナーにスマホを借りて、試しに配達してみることもシステム上不可能ではありませんが、注文者(配達先)には配達者の顔写真が公開されるため「配達予定の人物と違う人物が来た」とサポートに通報されると確実に処分を受けてしまいます。

Uber Eats配達パートナーの一日を動画で見る

配達パートナーがどのようなものか試したいけど、わざわざ身分証をアップロードしたりパートナーセンターまで出向くのはめんどくさい、という方のためにYoutubeにアップされている配達パートナーさんの配達動画をご紹介しようと思います。

Uber Eats配達パートナーの一日の流れがどのようなものか、良い点や悪い点などをざっくりと知るにはうってつけでしょう。

こちらは大阪エリアでの配達動画です。

動画撮影日が少し古いため現在の報酬制度とは異なる点もあるかもしれませんが、配達をする上での流れや愚痴、コツといった所感を紹介してくれます。

 

こちらは福岡での配達記録です。

Ubse Eatsで注文するお客さんはそのもののシステムを理解している人が多いため、気を使ってくれたりときには差し入れを受け取ることもあります。

配達では突然の雨に見舞われたりすることも多いため、配達を中止するのか、雨具など万全の体制を整えてがっつり稼ぐのか、どのような運用を行うのかもシミュレーションしておきたいですね。

 

こちらはUber Eatsを実際に体験してみて肌に合わなかった方が、バッグを返却しに行く=配達パートナーを辞退する際にUber Eatsの良いところや悪いところを紹介する動画です。

自転車配達のツラさや、ピーク時以外のオーダー鳴りといった盲点を引退者目線で受け取ることができます。

まとめ

現時点でUber Eatsの配達パートナーを体験するといった制度は存在せず、配達動画や知人からの体験記を参考にされたうえで、配達パートナーに参加してみるといった方が大半かと思われます。

身分証をアップロードしたり、パートナーセンターまで出向くといった手間はありますが、配達パートナーを行う上で登録料や会員費といった出費は一切存在しないため、動画を見てUber Eatsの配達が気になった方は、気軽に参加されてみてくださいね。

 

 

なお、Uber Eats配達パートナー/副業をはじめるのに必要な知識など、初心者向けの情報を網羅した下記記事もご参考ください。

【特集記事】Uber Eats配達パートナー/副業で稼ぐための実践ガイドへ

 

また、
Uber Eats配達パートナーをはじめてみよう!と思った方は、下記の公式募集ページへ進んでみましょう。

[ccaf_Uber Eats]