Uber Eats

【自転車】Uber Eats配達パートナー/副業の自転車配達まとめ。稼げるか・やり方・タイプや保険など

Uber Eatsと聞いて真っ先に思い浮かべたのは自転車、という人も多いはず。

  • そもそも自転車なんかで稼げるのか?
  • バイク(原付)と比べて稼ぎは安くならないの?
  • 自転車配達で必要なものはある?モデルはどれがいいの?

といった、今回はUber Eatsで自転車配達を行う際の自転車にまつわるアレコレについて見てみたいと思います。

Uber Eats配達パートナーは、自転車で大丈夫?稼げる?→まったく問題ありません

Uber Eats配達で自転車ってアリ・・・?

自身が個人事業主でパートナーとなる形態から面接や資格も必要なし、面倒な就業規則に縛られず、自分のペースで配達できるUber Eatsの配達パートナー。

もちろんバイク(原付)の免許も必要なく、自転車で配達することが可能、むしろ自転車こそ王道!といった手軽さこそが、ここまでUber Eatsの話題性をのし上げたのではないかと思うところです。

これからUber Eatsへの参加を検討されている方の中には「バイク(原付)を持ってないけど、自転車でもちゃんと稼げるかな?」と心配されている人も多いかもしれません。

それもそのはず。路上で見かけるピザ屋をはじめとしたデリバリーサービスや、郵便、新聞配達など、多くの事業ではバイク(原付)が運用されており、自転車だとバイクと比べてスピードが遅いことから料理が冷えたり、ジュースがぬるくなったとクレームが来ることを予見してしまうもの。

バイク(原付)の優位性はそこまで高くない

実は言うとバイク(原付)の重要度はそこまで高くありません

Uber Eatsが展開しているエリアは地域にもよりますが、例えば↑画像の福岡エリアでも分かるように、配達エリアが都市圏に限定されているのがUber Eatsの特徴です。

たとえ端から端(天神北~南区)まで自転車で移動しても30分ちょっと、またパートナー自身が配達エリアを限定することで無理なオーダーも来ないように設定できるなど、基本的にUber Eatsは自転車利用向けに設計されたシステムであることがうかがえます。

バイクに比べて受け持つオーダー範囲が狭まるため、必然的にオーダー数は減少してしまいますが、エリアと時間をしっかり絞って効率化を図れば、バイクと同様に数多くのオーダーをこなすことは難しくないハズ。

(※例えば↑画像だと飲食の多い天神や住宅が密集した南区を狙うなど)

自転車とバイク(原付)は報酬があまり変わらない

自転車と原付で異なる配達マッチング

自転車とバイクでなぜ報酬があまり変わらないのか?

そこはUber Eatsアプリの配達マッチング仕様がポイントとなっているようです。

自転車と原付・バイクの稼げる額の違い
ぼくは自転車(ドコモバイクシェア)の経験しかないですが、 ほかの配達員の方々のレポートをみる限り稼げる額に違いはあまりないようです。

自転車登録の配達員と原付登録の配達員ではシステムから振られる注文が異なり、 原付は長距離のピック(お店に料理を取りに行く)・ドロップ(お客さんに届けに行く)が多いようです。

引用:noshift.work

自転車ユーザーは近距離、バイク(原付)所持者は遠距離に割り振られやすいといった、いわゆるマッチングシステムの調整によって

  • 自転車ユーザーは近距離オーダーで数をこなす
  • バイク(原付)ユーザーは広範囲のオーダーをカバーでき、距離が長くなりがちだが報酬単価が高くなる

という風に、報酬に大きな差が生まれないような仕組みとなっているようです。

配達報酬で不平不満が出るとUber Eats配達パートナーの不足になるという点を懸念しているのか、とはいえバイク(原付)のほうが若干オーダーが入りやすいとの声もあるようです。

自転車は体力勝負!精神面では少しラクかも?

自転車とバイク(原付)の稼ぎがあまり変わらないのは自転車配達にとって安心できるところではありますが、脚を使う以上バイク(原付)との疲労度の差は雲泥です。

電動アシストの自転車をお持ちであれば、ぜひ活用したいところですね。

しかし、そこがかえってチャレンジ精神を燃え立たせているというか、運動や自転車趣味も兼ねて自慢の愛車を活用されている方も多く見かけることができます。

坂道を易々と登ってくれる無尽蔵のパワーがあったり、電源が取れたりヒーターを装着できたり、いいこと尽くめなバイク(原付)ですが、近郊配達で機動力を発揮するのであれば一時的な駐輪やその場での旋回といった取り回しやすさや、なにより運用コスト面で大きなアドバンテージのある自転車。

一方通行制限に縛られたり、駐車違反で切符を切られることも無いため、運転の気楽さという点ではバイク(原付)に勝っているとも言えそうです。

バイク(原付)との稼ぎの差はさほど気にするものではないもの、バイク配達が気になる方は体力的な問題や手持ち車両の有無で検討されてみると良いかもしれません。

自転車のタイプについて

Uber Eatsの自転車配達パートナーに活用されている自転車のタイプについて見てみましょう。

とはいえ、どのようなタイプでも問題は無いかと思います!

クロスバイク

メッセンジャーを始めとした都市圏の自転車配達で広く活用されているタイプです。

マウンテンバイクにも似ていますが、ブロックタイヤやサスペンションなどは簡略されており、マウンテンバイクに比べて軽量に仕上がっています。

高性能な変速機も搭載されており、ちょっとした坂道でもギアを落とせばスイスイ登ってくれます。

ロードバイク

ドロップハンドルが目印の、ツーリングなどで使用される本格スポーツモデルがロードバイクです。

とても軽量で加速良好、スピードも出せますが、車体が高価である点、車体の構成上サドル位置が高いためやや取り回しづらいといったデメリットも挙げられます。

また、前傾姿勢がキツいため、Uber Eatsバッグが傾いてしまうという欠点もありますが、さすがはロード乗りの方々、うまく運用されているみたいですね。

なお、小径タイヤを装着したモデルはミニベロと呼ばれています。

シティサイクル

T字のハンドルを採用した通勤や通学ではおなじみのタイプで、もちろんUber Eatsでも問題なく活用できます。

簡素な変速機が付いたものも多く、とても便利。

M字ハンドルのいわゆるママチャリもシティサイクルの一形態ですが、チェーンガードやスカートガード、両立スタンドといった装備のほか、お子様や買い物荷物の積載を見越した頑丈な作りのために車重がやや重くなりがちで、T字のシティサイクルに比べてどっしりとした乗り味になります。


また、ママチャリだと変速機を持たないモデルも多く、他のモデルと比べてわずかに苦労するシーンがあるかもしれません。

電動アシスト付き自転車

Uber Eatsで重宝される電動アシスト付きの自転車。

電動アシストとカテゴリしていますが、ロードバイクやマウンテンバイク、クロスバイクでも電動アシストを搭載したモデルが販売されています。

流通しているモデルは速度が上がるにつれてモーターアシストが減っていく仕様で、時速24kmでアシストゼロとなるように設計されており、速度を出す用途ではなく、漕ぎ出しや重い荷物を積んだり登り坂といったシーンで強力な効果を発揮します。

上記のような道路交通法に適合したモデルであれば、とくに運転免許も必要ありません。デメリットとしては、車体がかなり高価である点、バッテリーが切れてしまうととても重たい自転車と化してしまう点くらいでしょう。

自転車配達で役立つアイテムをご紹介!

都会を孤独に、颯爽とかけてゆく配達パートナー。

少しでも配達がラクになるような自転車に関する快適アイテムをご紹介します。

スマホ用モバイルバッテリー

配達中はオーダーを受けるためにアプリを起動しっぱなしにしたり、GPSナビゲーションを受けるため、日常使用時よりもスマホのバッテリー消耗が早くなります。

バイクであれば車体バッテリーから電源を取る方法もありますが、自転車だとそうはいきません。

とくに古いスマホは電池消耗が顕著となるため、配達ナビ中に電池が切れるという最悪な状況を回避するためにも、スマホ用のモバイルバッテリーは準備しておきたいところです。

反射材・補助ライト

とくに夕暮れ後は対向自転車からの認知を上げるために、反射材や補助ライトを準備したいところ。

商品配達中に転んだ場合を想像すると・・・稼ぎのためにも安全第一を優先すべきですね。

スマホホルダー

乗車中のスマホ操作はもってのほか、地図の確認のために自転車を止めたり、ポケットからスマホを取り出していては時間のロスとなってしまいます。

そんなときに便利なのがスマホホルダー。

自転車のハンドルにクランプで取り付けるものタイプほかに、ランニングなどで用いられる腕に取り付けるタイプのアームバンドも使われています。

突然の降雨にも対応できるような防水機能があるものが良さそうですね。

ヘルメット

自転車にはヘルメット着用の義務はありませんが、安全のためにも自転車用のものを用意したいところ。

また、ヘルメットを被っていれば配達パートナーだとすぐに認知されるため、配達先(ドロップ)がオートロックのマンションだと通話→応答、開錠スピードが早くなるという利点もあるようです。

自転車保険について

配達時は事故のことも考えて、自転車任意保険への加入を済ませておきましょう。

自転車保険は自動車保険ほど高くはなく、セブンイレブンであれば24時間365日、店頭で加入手続きを行うことができます。

  • セブンイレブン自転車保険(三井住友海上、対人賠償3億円まで)・年間3,990円

自転車を持っていなかったり、駐輪スペースが無い場合は?→レンタルという手も

自転車の管理が煩わしかったり、マンションに駐輪スペースが無く自転車を所持できないという方は、自転車のシェアリングサービスやレンタルサービス(+有料駐輪場)を利用するのも良いかもしれません。

レンタル自転車の中には電動アシスト付き自転車を貸し出しているところもあるので、気になった方はお住まいの周辺店舗を探してみてはいかがでしょう。

ドコモレンタサイクル

画像引用:docomo-cycle.jp

月額基本料2,000円 + 30分ごとに100円(※最初の30分は無料)でブリヂストンの電動アシストサイクル(BIKKE)をレンタルできます。

対人対物2億円までの保険も付いており、エリアは限られますが活動圏内であればぜひ利用したいところですね。

メルチャリ

画像引用:メルチャリ

ドコモサイクルが利用できない福岡エリアなどでは、メルカリの自転車シェアサービスであるメルチャリを活用されても良さそうです。

電動アシストは非搭載。

  • 利用料金:1分間4円

帝都産業

画像引用:帝都産業

サービス圏が東京都内近郊に限られますが、Uber Eatsと提携している業務用バイクのレンタルサービスとして有名な帝都産業。

こちらでは電動アシスト付き自転車のレンタルも行っており、免許を持たない方にとっては心強い一台となる車両がラインナップされています。

  • 電動アシストサイクル・ヤマハ|PAS GEAR-U【業務用】/月額10,800円

まとめ

多くのUber Eatsにおける配達の足となる自転車。

自転車趣味が高じてUber Eats配達パートナーになった人もいるようで、さらなる改造を試みたり、快適化の運用法などを模索されている方も多いようですね。

免許が取れない学生さん、都会育ちで免許の必要性を感じない大人の方、3度の飯より自転車が大好きだという自転車ファンの方も、安全運転第一でUber Eatsライフを楽しみましょう!

 

 

その他、Uber Eats配達パートナー/副業をはじめるのに必要な知識など、初心者向けの情報を網羅した下記記事もご参考ください。

【特集記事】Uber Eats配達パートナー/副業で稼ぐための実践ガイドへ

 

また、
Uber Eats配達パートナーをはじめてみよう!と思った方は、下記の公式募集ページへ進んでみましょう。

【公式サイト】Uber Eats配達パートナー公式募集ページへ

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