Uber Eats

【どれくらい稼げる?】横浜Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬金額例などを一挙ご紹介します!

今回は神奈川・横浜エリアでUber Eatsで配達パートナーをしてみたいという方向けに、横浜における【報酬】に関するツイートなどをご紹介してみたいと思います。

横浜エリアでのUber Eatsはどれくらい稼げる?一般的なアルバイトと比べて時給的にどう?他県のエリアとの金額に差はあるの?といった、なかなか踏み込みにくい稼ぎへの疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にされてみてください。

横浜エリアの配達事情とは?

横浜Uber Eatsの始まりは2017年の10月、東京から約1年の年月を経た神奈川の繁華街では横浜駅を中心とした合計8区でサービスが展開されています。北部では同じく神奈川県エリアのひとつである川崎Uber Eatsとも繋がっており、川崎市内やそのまま都内の大田区方面へ遠征する人も少なくないようです。

エリアでは提携レストランの密集する横浜駅周辺や桜木町から関内にかけて、有名な中華街も配達のメインとなっているようです。一時期は東京都内のブースト率や配達単価などが引き合いに出され、都内に比べて不利が目立つといった意見もありましたが、現在では全国的に配達単価を引き上げてブースト率を一律で減らすといった料金改定も実施されたことで、以前ほどそういった意見は少なくなったようにも思えます。

横浜エリアの範囲についてはコチラ↓

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-area-yokohama

横浜エリアの評判についてはコチラ↓

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-reviews-yokohama

もあわせて参考にされてみてください。

ちなみに神奈川県の最低賃金は平成30年10月1日改定時点で956円です。Uber Eatsが自由に気ままに配達できるからといっても、この金額を大きく下回ってしまうようでは本末転倒、字面的にも悲しくなるため、ひとまずは平均的にこの金額を超えることを願うばかりです。とはいえ、東京に次ぐ大都会ならおそらくその心配はなさそうですね。

前置きが長くなりましたが、それでは見てみましょう!

 

横浜エリアではどれくらい稼げる?配達パートナーの報酬ツイート投稿などをご紹介!

ここでは横浜エリアで活動されている配達パートナーさんの報酬・金額に関するツイート投稿などをご紹介してみようと思います。ツイッターやブログなどで報酬を公開されている方は基本的にベテランの方が多く、また今後の報酬改定やマッチングの変化により、今回ご紹介する金額数値とはかけ離れてしまう可能性もあるため、現時点での目安程度にされてみてください。

 

 

現金支払い機能もオンにして時給換算で1,200円オーバーと決して悪くはない金額です。屋根付きの原付バイク・ジャイロキャノピーを駆使されて都内方面でも配達をされています。

ツイートによると鶴見では配達パートナーが少ないらしく、注文者側でも注文が拒否されてしまうことからオーダーのバラつきやロングピックの発生を気にされているようです。

 

こちらは上の@seira_singer21さんの前日の投稿です。この日は横浜市内での鳴りもよく、長時間の活動ながら高い時給換算の金額を維持されています。

 

画像引用:yoshichan1020.hatenablog.com

こちらはおもに横浜市内での活動記録を、はてなブログで公開されている方のブログです。基本的にピークタイムに重ねるように3時間前後の配達というメリハリの利いたスタイルで、高い時給水準をキープされています。

中には時給換算で2,700円を超える日もあり、これはこれで記録を目指すのも面白そうですね。朝から夜までといった長時間ではなく、昼時のちょっとした短時間で金額効率をひたすらに求めるのであれば、かなり参考になる内容ではないでしょうか?

 

鶴見周辺でオーダーが鳴り続き、時給換算で1,300円オーバーという良好な金額を達成されています。東京に比べると配達の単価はどうしても見劣りしてしまうかもしれませんが、オーダーの数自体は他のエリアと比べても賑やかなようです。

夜のピークタイム前には引き上げられたということで、フル稼働していればさらに上向いていた可能性は高そうですね。

 

こちらの方はピークタイムの含まれない時間帯の配達で、時給換算1,100円という投稿です。大きな報酬を得るためにはピークタイムを含めたり回数インセンティブを回収するなどして、比較的長時間の配達が前提となっているようで、短時間のスキマ時間だと金額にバラつが出てしまい思ったように稼げなかった、という日も中にはあるかもしれません。

逆を言えばピークタイムで活動したりインセンティブを回収できるような、時間を縛ることで報酬も上向いてきそうなところではありますが、Uber Eatsのメリットのひとつである『いつでも』や『気まま』といった点を犠牲にする必要があるために、何とも言えないところです。

 

こちらは初チャレンジ?ながらに時給換算で1,200円を達成された方のツイートです。初めの一発の配達が一番の精神的な関門かもしれませんが、それさえ乗り切ってしまえばエリアや時間を選んで数字を高めていくような、(体は張りますが)ゲームのクエストのような感覚で配達をこなせるようになるのではないでしょうか。

 

こちらは7.5時間という比較的長時間の活動ながらも時給換算で1,600円オーバーという方のツイートです。インセンティブも副業の効率化の要点として、それらが発生しやすい金土日(ピークタイムあたり?)に絞って活動をされています。

一週間40時間オーバーの配達を続けてこの数字をキープするのは難しいかもしれませんが、現在の料金が改定されうまみの減ったと言われる副業寄り、短時間の活動でも、これくらいは稼げるという参考になりそうな投稿ですね。

まとめ:都内とまではいかなくともやっぱり高め!

数字を公開されていない方の中にはツイートで公開されている金額以上に稼いだり、あるいはそれに満たない方もいるかもしれませんが、横浜エリアについては県の最低賃金以下で配達オーダーを受け取り続ける、といったツイートを見かけることはありませんでした。

個人の配達効率などでも変化しますが、現状のツイートなどを参考にした横浜Uber Eatsのおおよその時給換算目安はおよそ約1,200円前後で、インセンティブの発生しやすいピークタイムなど時間を限定的に絞れば1,600円オーバーも無理な数字ではなさそうに思えます。

配達のオーダー件数自体が多いためか報酬の幅が日によってバラつく、といった心配も他県に比べると少なそうで、ピークタイム以外の活動でも比較的参加しやすい特徴があるようですね。

生活費や趣味の費用、運動や散策の代わりに、今回ご紹介したツイートなどの報酬金額を参考に、横浜Uber Eatsへ参加を検討されてみてはいかがでしょうか?

 

 

その他、Uber Eats配達パートナー/副業をはじめるのに必要な知識など、初心者向けの情報を網羅した下記記事もご参考ください。

【特集記事】Uber Eats配達パートナー/副業で稼ぐための実践ガイドへ

 

なお、
Uber Eats配達パートナーをはじめてみよう!と思った方は、下記の公式募集ページへ進んでみましょう。

[ccaf_Uber Eats]