Uber Eats

【どれくらい稼げる?】川崎Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬金額例などを一挙ご紹介します!

今回は神奈川県・川崎市でUber Eatsで配達パートナーをしてみたいという方向けに、川崎エリアにおける【報酬】や【金額】に関するツイートなどをご紹介してみたいと思います。

川崎エリアでのUber Eatsはどれくらい稼げる?一般的なアルバイトと比べて時給的にどう?他県エリアとの金額に差はあるの?といった、ちょっと他の人には聞きづらい稼ぎへの疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にされてみてください。

川崎エリアの配達事情とは?

2018年5月24日より開始された川崎市内のUber Eatsは、2019年8月現在で市内東部の4区でサービスが利用可能です。2018年の8月末に高津区が追加されて以降は目立ってエリアの拡大はされておらず、先日(2019年7月末)都内エリアで追加された西東京へも移動できるように、といった立ち回り的な意味でも、宮前区や多摩区の追加を望む人も少なくなさそうです。

川崎市内限定で活動を行うといった配達パートナーは少なく、基本的には近接する横浜エリアや都内エリアへ向かう人が多いようで、川崎市限定で報酬をツイートされている方もあまり見かけることができません。全体的な報酬も都内や横浜のほうが上向いているため、平日やピークタイム外の時間帯だと都内or横浜、全体的にオーダーの望めそうな土日祝、あるいはピークタイムのみの配達であれば市内で活動、といった利用法も川崎エリアなら実現しやすそうです。

川崎エリアの範囲についてはコチラ↓

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-area-kawasaki

川崎エリアの評判についてはコチラ↓

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-reviews-kawasaki

の記事もあわせて参考にされてみてください。

ちなみに神奈川県の最低賃金は平成30年10月1日改定時点で983円です。自分の都合に合わせて好きな時間・好きなスタイルで配達できるからといっても、この金額を大きく下回ってしまうようでは本末転倒なため、ひとまずは平均的にこの金額を超えることを願うばかりです。しかしながら都内はもちろん、横浜エリアも上々な金額であったため、川崎エリアについてもこのあたりはとくに心配する必要は無さそうです。

前置きが長くなりましたが、それでは見てみましょう!

 

川崎エリアではどれくらい稼げる?配達パートナーの報酬ツイート投稿などをご紹介!

ここでは川崎エリアで活動されている配達パートナーさんの報酬に関するツイートなどをご紹介してみようと思います。ツイッターやブログなどで報酬を公開されている方は基本的にベテランの方が多く、また今後の報酬改定やマッチングの変化により、今後参加するパートナーと今回ご紹介する報酬・金額がかけ離れてしまう可能性もあるため、ツイート時点での目安程度に参考にされてみてください。

 

平日月曜&ピークタイムちょっと外れの時間帯で、時給換算1,200円オーバーというツイートです。川崎エリアでは工業地帯が多く外国籍の方が多い理由もあってか、全体的に現金支払いの注文が多いとのことで、少々面倒ながらも効率アップを目指すのであれば検討の余地はありそうですね。

川崎エリアに関しては、現金支払いに対応している配達パートナーさんが割合的に多い印象です。

 

こちらはお盆休みの最終日、日曜における長時間活動のツイートです。クロスバイクでの配達で時給換算1,100円オーバーと、最低賃金を超える報酬となっています。熱中症を体験しながらもガッツで活動されており、平均的には上記の数値以上に稼がれているようです。

猛暑によるインセンティブをほとんど見かけなかった今夏ですが、これからは動きやすくなる時期のため報酬も上向いてくるのではないでしょうか。

 

こちらは上の@1093desuyoさんによるピークタイムでの活動に限定した報酬ツイートです。たまたまのタイミングなのか、上記のツイートとあまり変わらない平均時給換算となっており、一例だけで言うのもなんですが大阪や京都エリアのようなおいしいとこ取りの戦略が川崎だとうまく通用しないのやもしれません。

 

こちらは都内と川崎で活動されている方のツイートです。この日は平日の木曜、別のツイートでは都内での報酬も掲載されており、川崎エリアとの金額差を感じるところではありますが、川崎エリアにおいても長時間活動で時給換算1,400円オーバーも可能のようですね。

 

同じく上の@naga00222さんによる、別の日のツイートです。川崎市内での報酬に限っても1,300円を超える投稿が多かったため、上級者の方だとこれくらいは不可能ではなさそうです。とはいえ、この方のようにクロスバイクでロードをオーバーテイクするくらいの気概は必要となるかもしれません。

 

こちらは時給換算で1,200円オーバーを達成されながら、プロモーションありきの報酬に不安を抱える方のツイートです。こういった不満を持つ方も多いためか、都内や横浜へ流れてしまう方が多いようですね。

エリアの配達パートナーが減ってしまえば注文者側でのオーダーが拒否される機会が多くなり、さらに配達パートナーが減ってしまうといった悪循環となるため、Uber側は巨額な赤字はさておきシステムで安易な料金改定を行うよりもまだまだ利用者の側に立ち続ける必要があるのではないでしょうか。

 

画像引用:yoshichan1020.hatenablog.com

こちらは川崎市内を中心とした活動の記録を公開されている方のブログです。記事の公開上だと一日あたり1~3時間程度と比較的短い時間で活動されているためか、金額にけっこうバラつきがありますが、ピークタイムに絞っているため平均的な時給換算の数値は高めですね。それでも、他の地域ほどの大きな差ではないようです。

それぞれの記事ではロングピックの苦悩や6月24日料金改定後の違い、雨の日が有効といった内容にも触れられており、効率よく稼ぐためのポイントなども発見できるかもしれません。

 

まとめ:川崎市内限定で配達よりも都内や横浜エリアとの兼用が吉?

近隣にオーダー数で魅力的な都内エリアや横浜エリアが存在するため、川崎市内限定の活動に限るとどうしてもそれらに見劣りしてしまう川崎市のUber Eats。上記で紹介したツイート投稿だけでは一概に言えませんが、ピークタイムに絞った配達についても目立った差が見受けられなかったのは意外な結果でした。

もちろん、川崎在住だからと川崎市内だけで配達しなければならないといった規則は存在せず、曜日や時間といったご自身の都合に合わせて都内や横浜方面へ遠征するのも良い・・・というよりは川崎在住の方の定石となっているようです。

『自転車だから都内への遠征はちょっと・・・』という方も電車&レンタルサイクルを利用したり、遠征する曜日を限定することで時間的・身体的な負担を減らしたりと、ウバ活における平均時給(=効率)を上げる余地はまだまだありそうです。鶴見方面であれば大した距離はありませんし、今後に宮前区や多摩区がエリア追加されれば、都内方面に関しても動きやすくなりそうですね。

 

生活費や趣味の費用、運動や散策の代わりに、今回ご紹介したツイートなどの報酬金額を参考に、京都Uber Eatsへ参加を検討されてみてはいかがでしょうか?

 

 

その他、Uber Eats配達パートナー/副業をはじめるのに必要な知識など、初心者向けの情報を網羅した下記記事もご参考ください。

【特集記事】Uber Eats配達パートナー/副業で稼ぐための実践ガイドへ

 

なお、
Uber Eats配達パートナーをはじめてみよう!と思った方は、下記の公式募集ページへ進んでみましょう。

[ccaf_Uber Eats]