Uber Eats

【どれくらい稼げる?】千葉Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬金額例などを一挙ご紹介します!

今回は千葉県でUber Eatsで配達パートナーをしてみたいという方向けに、千葉エリアにおける【報酬】や【金額】に関するツイートなどをご紹介してみたいと思います。

千葉エリアでのUber Eatsはどれくらい稼げる?一般的なアルバイトと比べて時給的にどう?他県エリアとの金額に差はあるの?といった、ちょっと他の人には聞きづらい稼ぎへの疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にされてみてください。

千葉エリアの配達事情とは?

2018年12月と全国では比較的後発のスタートとなった千葉のUber Eats。当初は都内にほど近い市川市・船橋市・浦安市北部限定でサービス展開されていましたが、2019年の8月には念願の千葉市周辺でも利用可能となるアップデートが行われました。

千葉県下の配達パートナーは江戸川区寄り、あるいは都内エリアの配達も同時に受け持つ人(もしくは荒川以西に吸い込まれてそのままの人)と、新エリアの千葉市周辺で試験的に活動している人に分かれるような形となっていますが、千葉市・習志野市については追加されたばかりの地域のためか、まだまだ情報が出揃っていない状況です。

千葉エリアについての範囲はコチラ↓

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-area-chiba

千葉エリアについての評判はコチラ↓

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-reviews-chiba

も参考にされてみてください。

ちなみに千葉県の最低賃金は平成30年10月1日改定時点で895円です。自分の都合に合わせて好きな時間・好きなスタイルで配達できるからといっても、この金額を大きく下回ってしまうようでは本末転倒なため、ひとまずは平均的にこの金額を超えることを願うばかりです。

前置きが長くなりましたが、それでは見てみましょう!

 

千葉エリアではどれくらい稼げる?配達パートナーの報酬ツイート投稿などをご紹介!

ここでは千葉エリアで活動されている配達パートナーさんの報酬に関するツイートなどをご紹介してみようと思います。市川・船橋・浦安の西部エリアと新エリアの習志野・千葉市周辺では報酬の状況が若干異なるため、それぞれ分けて掲載しております。

ツイッターやブログなどで報酬を公開されている方は基本的にベテランの方が多く、また今後の報酬改定やマッチングの変化により、今後参加するパートナーと今回ご紹介する報酬・金額がかけ離れてしまう可能性もあるため、ツイート時点での目安程度に参考にされてみてください。

 

市川・船橋・浦安地域編

市川・浦安での活動をこまめに投稿されている配達パートナーさんです。週末限定活動&ピークタイムをきっちり取り入れるスタイルで、都内へ入らずとも平均的に高い水準で稼がれており、千葉西部における上級者さんと言っても差し支えなさそうです。

応答率が30%から45%と、ロングピック&ドロップとなりうる店舗を選別するなどシビアに立ち回っており、(ときおり辛辣な投稿もありますが)各ツイートにも配達の参考となりそうなポイントなどが詰め込まれています。思ったように稼げないという方は、参考にされてみても良いかもしれません。

 

市川市(行徳)を中心とし、平日夜と休日に活動されている方のツイートです。気が向いたら参加される、といった感じで投稿数は少なめですが、平均的には時給換算で1,000円オーバーを達成されているようです。

千葉エリアのスタート当初はオーダー数に関して不安の声も多かったのですが、現在ではうまく立ち回ることで都内へ入らずともオーダーをこなせる環境となったようです。いつになるかは分かりませんが、松戸市や鎌ヶ谷市がエリアに加わればまた状況が変わってきそうですね。

 

市川市を中心とし気ままに活動されている方のツイートです。女性の配達パートナーさんであり全体的に1,000~1,100円を稼がれるなど、副業目的としても悪くない金額を達成されているようです。

活動時間は比較的短いようですが、いずれも昼or夕のピークタイムをこなすことでバラつきの少ない数値に落ち着いていますね。

 

こちらも市川周辺で活動されている方の投稿で、配達パートナーに参加して間もないながら、時給換算で1,000円以上をキープされています。スクリーンショットはありませんが時には2,000円オーバーも達成されており、攻略の糸口を少しずつ見つけられてるようです。

 

発足当時のエリアとしては都内から離れた東部に位置する船橋市で、限定的に配達を実践した方のツイートです。時給換算で1,000円台と市川市周辺の報酬ツイートとあまり差は無さそうで、これ以上稼ぐとなると浦安や江戸川区方面に足を伸ばさないといけないのかもしれません。

荒川を越えるとそのまま都心方面へ吸い込まれるといった声もあるため、市川・船橋の地元近郊での活動を考えている方は気に留めておいても良さそうです。

 

千葉市・習志野地域編

こちらは千葉市限定での週間売り上げのツイートです。投稿時点で開始からちょうど2週間の新エリアですが、インセンティブを除いた金額でも時給換算1,400円オーバーとかなり盛り上がっていたようです。

しかしながら千葉市周辺の関連ツイートはほとんど見かけることができなかったため、このときは粛々と配達をこなすパートナーさんが多かったのかもしれません。これから景気の良いツイートが続き、千葉市方面での盛り上がりに期待したいところですね。

 

こちらは同じく千葉市内の新エリアながら、平均で700円台と思った成果とはならなかった方の投稿です。内部的に配車の優先度が下がる(=干される)可能性も考えられるため、極力ステータスのひとつである応答率を下げたくないといった考えは、Uberのシステムがブラックボックスである以上持たざるを得ませんが、一方でベテランさんが回転優先のロング拒否で高い時給換算の数値をキープされていることから、オーダー受け取りの判断が悩ましいところです。

 

千葉市エリア開始1週間の投稿です。プロモーションを除いて時給換算で1,000円あたりと、認知が進んでいない状況ながらも悪くは無いようにも思えます。

注文利用者や配達パートナーのツイートもまだまだ少ない状況のため、これから利用者が増えれば数も上向いてくるのではないでしょうか。

 

まとめ:葛西~浦安~行徳で効率よく稼ぐ人も。千葉市周辺は今後もチェック

浦安周辺において高い効率で配達をこなす方もいるもの、船橋から千葉市にかけてはツイートそのものが少なく、ピークタイムを回収しつつ時給換算1,000~1,100円あたりが平均的な数値のように思えました。短時間の活動ではオーダー数にバラつきが出るためか、最低時給を割り込む投稿も中にはあるようです。

自転車だと移動の手間があるためなかなか足が伸びにくい点はありますが、効率化を目指すのであれば時間の空いた日に江戸川区寄りの地域で試験的に配達してみるのも良いかもしれません。また、千葉市・習志野市に関してはサービス開始から間もないため、Uberの仕掛けてくるプロモーションや利用者のツイートなどもチェックしておきたいところですね。

 

生活費や趣味の費用、運動や散策の代わりに、今回ご紹介したツイートなどの報酬金額を参考に、京都Uber Eatsへ参加を検討されてみてはいかがでしょうか?

 

 

その他、Uber Eats配達パートナー/副業をはじめるのに必要な知識など、初心者向けの情報を網羅した下記記事もご参考ください。

【特集記事】Uber Eats配達パートナー/副業で稼ぐための実践ガイドへ

 

なお、
Uber Eats配達パートナーをはじめてみよう!と思った方は、下記の公式募集ページへ進んでみましょう。

[ccaf_Uber Eats]