Uber Eats

【東京エリアの範囲】Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー/副業のエリア・範囲について解説、東京エリア編

アプリをオンオフするだけで、気軽に配達を始められる/止められるUber Eatsの配達パートナー。これから副業目的やアルバイトのかわりに始めようと思っている時に、気になること要素としては

  • どんなエリアでできるのか?
  • エリアによって稼げる・稼げないの差はあるのか?

↑このような点を思い浮かべた方も多いはず。

公式情報を分かりやすくまとめ、加えて配達パートナーとしての実体験も交えながら解説してみますので、少しでもUber Eatsの配達パートナーが気になっている方は是非最後まで読んでくださいね!

東京都内のUber Eats対象エリア・範囲

Uber Eatsは、日本では2016年9月に、まず東京都港区・渋谷区内の150のレストランからサービスを開始しました。

徐々にその対応エリアを広げ、約2年後の2017年12月からは東京23区全域がサービスエリアになっています。

配達パートナーとして配達できるエリアは、当然Uber Eatsのサービスエリアですので都内23区内であれば、どこでもオーダーを受け取ることが出来ます。

ただ、残念ながら23区以外はまだ対象ではないようですので、西東京など今後のサービスエリア拡大を期待していきたいところですね。とはいえ、立川市や八王子市などエリア外にお住まいの方でも、エリア圏内=23区内へ移動すれば、もちろん配達のオーダーを受けとることが可能です(自宅待機はできませんが・・・)。

 

※2019年8月追記

23区以外の西東京エリアについても一部地域でUber Eatsのサービス対象エリアが追加アップデートされました。今後は東京全域に対応する方針でエリア追加されていくのではないでしょうか。

 

地図で23区の範囲を見てみよう

では、実際にどれくらいの範囲なのかをみてみましょう。
以下がUber Eatsのサービスエリアです。(※2018年12月現在)

古い地図の画像

引用:【Uber Eats公式HP ニュースリリース 2017年12月13日より】

足立区・荒川区・江戸川区・葛飾区・江東区・墨田区の一部地域が23区最後のサービス開始地区として取り上げられた記事のため、該当地区が濃い緑になっています。

サービスエリアは東京23区全域、直線距離にして約30kmの範囲です。

新しい地図の画像

画像引用:uber.app.box.com

現在は↑このように新たに開始(2018年12月)された東の千葉エリアや南の川崎エリアとも隣接しています。オーダーの鳴りが別次元ということで、これらの地区から東京エリアへ遠征に来る、という人も少なくありません。

 

【※2019年7月追記】ついに23区外でもUber Eatsが利用可能に!

上記23区に加え、2019年の7月30日~8月6日にかけてのアップデートにより、三鷹市や武蔵野市、狛江市などをはじめとし東京の23区以外の地域で新たにサービス対象地域が追加された点も見逃せません。お客さんの絶対数が増加し、活動のエリアや選択肢も広がり、配達パートナーが分散するという点ではメリットばかりのうれしいアップデートです。

地図画像はありませんが、対象市の詳細や口コミについては以下の記事も参考にされてみてください。地域の評判や、エリア拡大アップデート直後の様子なども頃合を見てこっそりと更新しています。

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-tokyo-area201907

 

サービス対象の地区

さらに、東京23区内でもどのような地域が対象エリアなのか、サービス開始順に具体的に見ていきましょう。

(※Uber Eats公式HP ニュースリリースより筆者にて抜粋)

  • 都内で最初にサービス開始したエリア
    港区: 青山、赤坂、六本木、麻布、竹芝、新橋など
    渋谷区: 渋谷、恵比寿、代々木など
  • 2番目にサービスを開始したエリア
    新宿区: 新宿、四ツ谷、市ケ谷など
    世田谷区:三軒茶屋、下北沢から開始し、徐々に拡大用賀、田園調布、二子玉川など
    千代田区:日比谷など
  • 以降、徐々に拡大したエリア
    (直近になるほど具体的な地域の情報がありません)
    品川:五反田など
    目黒:中目黒、学芸大学、都立大学、武蔵小杉、中延、戸越銀座など
    豊島区:池袋など
    北区:赤羽など
    板橋区:不明
    中野区:不明
    杉並区:高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪など
    練馬区:不明
    大田区:蒲田など
    足立区:不明
    荒川区:不明
    江戸川区:不明
    葛飾区:不明
    江東区:不明
    墨田区:不明
  • 23区外で追加されたエリア(2019年7月30日)
    三鷹市
    武蔵野市
    調布市
    狛江市
    西東京市
    東久留米市
    小金井市
    府中市
  • 23区外で追加されたエリア(2019年8月6日)
    町田市
    八王子市

サービス開始エリア順に見ると、エリア内の飲食店の数とサービス開始の順が連関してそうだと想像出来ますね。

配達パートナー登録時に担当者から受けた説明では、現在地から受け取りまでの時間は5分程度、受け取りから配達完了までの時間が最大で20分程度とのことなので、全ての起点はレストラン数となりそうです。

配達元となる対象レストラン・飲食店の分布は?

2018年12月現在、23区内のUber Eatsの提携レストラン数はおおよそ3,000店舗あると想定されます。
(※Uber Eats ニュースリリース情報より筆者にて試算)

重要そうな指標としてはレストランの密度と利用率などでしょうか、どこで配達すると効率的に稼げるか、気になるところではあります。

具体的なエリアごとのレストラン数などは公表されていませんが「高需要エリア(※)」と呼ばれるエリアを選択することで効率的に稼げる可能性が高くなります。

(※)高需要エリア:登録会時の担当者曰く「注文が多いエリアですよ」とのことなので
すなわち、レストラン数も多いと想定されるエリアです。

需要分布マップ

【Uber Eats配達バートナーガイドより】

↑から推測すると渋谷区渋谷、恵比寿、港区六本木、麻布十番が高需要エリアっぽいですね。

とはいえ、実際はどうなのか?が気になるところ。

需要が高く配達パートナーを招集するためのインセンティブである「ブースト(基本料金にかけられる倍率)」が実際に発生している場所を実際のアプリで見てみましょう。

◇ある日のブースト1

高需要エリアはバッチリブーストが発生していますね。
と言うか、この日は、足立区、板橋区、世田谷区、品川区、大田区以外は
ブーストが発生しています。

◇ある日のブースト2

この日は、渋谷区・港区でのみブーストが発生しています。

ブースト発生時には、渋谷区・港区はほぼ入っており、それ以外の23区エリアは日による、と言うのが配達をしている中で感じる所感です。

効率よく稼ぐためには、

  • 高需要エリアで配達する
  • 高需要エリア以外で配達する場合は、ブースト発生エリアで配達する

という方程式が生まれてきそうです。

23区外の地域についても、他線と多く接続しているような大きな駅周辺に飲食店が展開する傾向が高いため、基本的には沿線でオーダーを待つのが良いと言われてます。

登録会場・パートナーセンターの位置

これからUber Eatsで配達パートナーをやってみよう!と思われた方は、まずはUBERアカウントの作成とともにパートナーセンターでの本登録が必要です。ウーバーイーツバッグもこの際に受け取れるので、スマホと自転車さえ準備しておけば本登録後にそのまま配達へと参加することができます。

東京都内で本登録ができるパートナーセンターは以下とおり。いずれも駐輪場がないため、自転車やバイクで訪問の際は近隣の駐輪場への駐輪が必要です。本登録に際してはとくに事前予約なども必要なく、営業時間中であればいつでも訪問して手続きを進められます。

なお、パートナーセンターの電話番号は配達パートナーのオペレーション専用であるため、ここでは記載しておりません。

大門パートナーセンター

  • 住所:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル1F
  • 最寄駅:新宿線大門駅
  • 営業時間:月〜日 12:00〜19:00(祝日休み)

神奈川エリア(横浜・川崎)からもっとも近くにある東京エリアのパートナーセンターです。横浜パートナーセンターは火木金日が休みのため、いずれかの日に本登録を済ませたいという方は横浜駅から電車で40分ほどの距離にある、こちらのパートナーセンターを利用するという手もあります。

 

新宿パートナーセンター

  • 住所:東京都新宿区西新宿7-9-16 西新宿メトロビル 3F
  • 最寄駅:秋葉原駅より徒歩5分、神田駅より徒歩5分、淡路町駅より徒歩4分、岩本町駅より徒歩4分
  • 営業時間:月〜土(祝日休み)12:00〜19:00

さいたま市から最寄りのパートナーセンターです。大宮駅から電車で40分程度の距離にあります。

 

その他の全国パートナーセンターの所在地については、下記記事を参考にされてみてください。

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-partnercenter

東京エリアのUber Eats配達事情

私は高需要エリアの渋谷区・港区を中心に配達しているのですが、平日・休日問わず、配達パートナーに出くわします。

特に休日の昼間に配達していると、あの配達バックを持った方とかなりの数すれ違いますし、マクドナルドや大戸屋などの人気店に行くと、必ずと言っていいほど料理を受け取りにきた配達パートナーと一緒になります。

ただ、多く出会ったとしても、私自身が依頼がなく待ちぼうけになる・・・と言うことはまずありません。むしろ、お客様にお届けする前に、次の注文が入ってくる、と言うこともあるくらいに忙しいです。

また、時間帯による配達エリアの差ですが、休日昼間は比較的近隣エリアで移動距離が短い配達が多いですが、平日昼間と曜日問わず夜間は配達パートナーが少ないようで、長距離配達が増えます。

実体験として恵比寿スタートで、芝浦や霞が関・新橋エリアまで配達に行ったこともあります。

ただ、案外坂道が多いエリアだったりするので、下りは良いですが登りが辛い時もありますが30代女子でも出来るので安心してください。

また、車道も広く、自転車専用道があったりするので運転には困りません。

 

都内だと中でも渋谷区、港区、新宿、池袋(豊島区)などを中心に配達されている配達パートナーが多い印象です。東京は全体的にオーダーの鳴りが良いとはいえ、配達パートナーの遷移やUber Eatsシステムのサイレント仕様変更など様々な要因によって、エリアや時間帯によるオーダーの受け取りやすさというものが刻々と変化し続けています。

おかしいな?と思ったときは、ツイッターなどで都内各エリアの配達パートナーさんの状況などを確認してみることも大事です。プロモーション時の挙動や朝の開始直後/21時以降の挙動、雨の日のインセンティブの状況などなど、日頃から配達パートナーの投稿をチェックしておけば柔軟に立ち回ることができるハズ。

 


配達エリアを設定している他の配達パートナー、対象エリアの店舗で注文するお客さんの数、配達パートナーの内部レーティング?などブラックボックスで決定されているUber Eatsの配達オーダーシステム。しっかりと稼ぎたい人であれば雨の日をはじめとするパートナーが絶対的に不足する状況があれば、積極的に参加していきたいところです。

雨の日もしっかりとしたレインウェアさえ準備すれば、晴れの日と同等とまではいきませんが、快適性を大きく損ねることなく配達することも可能です。

あまり降雨量が増えすぎるとシステムで注文が不可になる、あるいは事前に雨具を準備するという点でも、地域の天気情報などをスマホのウェイジェットに用意しておいても良いかもしれませんね。

 


2019年の6月下旬より、全国で配達パートナーの報酬体系が改定される予定となりました。

ざっくりとした内容だと『基本報酬の料金が上がってブースト倍率が下がる』といったもので、終日配達での報酬金額のぶれが少なくなる反面、ピークタイムに短時間で活動される方にとってはあまり良くないアップデートのようにも思える内容です。

サービスに関わる顧客を囲い込んだ上で独裁制を敷くやり方は、かのAd○beやG○○gleにも通じるお馴染みの手段と言えるものであり、その点Uber Eatsについても気が抜けるものではありません。おいしくないと感じた際にバッグ代を回収してすぐ撤退できる希薄さ、というのもUber Eatsのひとつのメリットであると心の片隅においておきましょう。

 

全国的な傾向ですが、東京エリアにおいてもマクドナルドは配達数の底上げに一役買ってくれています。

微妙な時間帯でも食べられるボリュームにオフィスやイベント会場、自宅などで場所を選ばず楽しめるお手軽感覚から終日注文されやすいためか、とくにブランチ時間帯の朝マックは注文も多いため、配達のランチタイムまでの主戦場として活動しているパートナーの方も多いです。

Uber Eats自体も、定期的に配送料無料のキャンペーンやディスカウントコードの配布するといったマクドナルドとのプロモーションを積極的に展開しており、同時期にマクドナルドからのオーダーが一気に増加することも全国配達パートナーのツイッター投稿からも確認することができます。

一週間ほどの短期で集中的に稼ぎたいといった事情がある方や、効率的に稼ぎたいという人は、Uber Eatsで展開しているプロモーションへ積極的に乗っかってみてはいかがでしょう?

最近ではマクドナルドばかりでだけでなく、吉野家やすかいらーく系列店とのプロモーションなども開催されているため、Uber Eatsからのメールやエリアで活動されている配達パートナーさんのツイッターなどもこまめにチェックすることで、オーダーの多い地区を見つける機会も増えてきそうですね。

 

稼ぐ人は屋根付きの原付バイク・ジャイロキャノピーを駆使し、現時点においても月換算で40万円以上稼いでいます。現状だと他の県エリアでここまで稼ぐのは無理かもしれませんが、東京なら話は別です。

この方のヒントとしては、いくつかのインセンティブをこなすことも重要ですが、とりわけ雨インセンティブは高効率で稼ぐためにかなり重要であることを返信されています。

少々辛らつなツイートはさておき、自由なスタイルで配達できる点が魅力とはいえ、高効率で稼ぐのであればある程度Uber Eatsのシステムが(配達パートナーを)欲しがっている場面、つまりブーストやインセンティブ、クエストの状況に合わせると同時に、少しでも配達オーダーを受け取れるよう柔軟に立ち回ったり、少しでも待機時間を減らすために現金決済へ対応するのはもちろん、ときには悪天候を攻略する必要もあるかもしれません。

 

2019年の7月より新たに追加された23区外エリアでは、23区と同じ注文状況とは言えない現状のようです。とはいえ、現在はまだ追加されて間もない時期なので、23区との配達も兼ねつつこれから様子を見るのが良いのではないでしょうか。

中でもアップデート初日からブーストが付いたのは、三鷹市や調布市といった23区にほど近いエリア。どこかの段階でドカンとオーダーが増える予感はしていますが、現状は口コミや広告でオフィスや自宅ユーザーにUber Eatsそのものを周知してもらう段階なのかな、と思うところです。

 

23区に替わる活動エリアとして、23区外のオーダー状況というものは西側にお住まいの配達パートナーから注目されています。開始一週間の時点でこの数値なら、かなり幸先はよさそうですね。

 

住所がどこでも配達パートナーへの参加OKです

「もしかすると、自宅の近くでないと配達が出来ないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、“配達できる状態”であれば住んでいる近隣エリアでなくてもどこでも配達が可能です。

“配達できる条件”とは

  1. Uber Eatsの配達アプリが使用できること
  2. Uber Eatsの配達バックがあること
  3. 配達車両があること

です。

つまり、どこに住んでいようが23区へ移動すればオーダーを受け取れるということであり、千葉エリアや神奈川エリアから都内エリアへ遠征に来る方もかなり多いです。

 

サービスエリアの範囲外にお住まいの方は、下記記事で打開策をご紹介してますので参考にされてみてくださいね。

https://fukugyo-techo.jp/Uber Eats-outside-the-area

 

人によっては、高需要エリアやブースト発生エリアへ電車で通勤したり、自宅ではなく職場の近くで配達する人もいるようですね。

そんな人がUber Eatsでの配達で頼れるサービスも存在しますので、迷っている方は以下を検討されてみてはいかがでしょうか?

配達で便利なレンタルサイクル&レンタルバイク

レンタルサイクル

ウェブサイトの画像

好きなところで借りられて、好きなところで返すことができる自由度がレンタル自転車の利点の一つです。最近では電動アシスト付きのレンタルサイクルも増えており、漕ぎ出しが格段にラクになることから愛用する配達パートナーの方も多いですね。

柔軟に配達したい方や、様々なエリアで活動してみたい方におすすめです。

自転車のレンタルについては指定のポートへ返却するものであったり、一台の占有車両と駐輪スペースが借りられるものや、自宅で保管できるサービスなどなど、いくつかのバリエーションが存在しておりますので、お好みに応じて選択してみましょう。

  • 料金:¥150/30分から(※一例)

リース自転車&駐輪場

自転車レンタルサービスの画像

自転車を1台保有できたり、ポートでいつでも借りられるようになったり、契約会社によっては駐輪場に配達用バッグを置いておくことができます。

Uber Eatsの公式でも案内されているCOGICOGIリースやドコモバイクシェアであれば、電動アシスト付き自転車を、月額4,000円でお近くのポートから乗り出し可能。

COGICOGIについては一台を占有することができ、車両の空き状況に困る心配もなくなります。また、ウーバーイーツバッグを車両と一緒にポートへ置いておくことができるため、仕事帰りや講義の帰り、休日の気が向いたときにも手ぶらでポートへ向かって配達を開始できるのが魅力的な点ですね。

  • 料金:¥4,000/月から(※一例)

 

自転車レンタルサービスの画像

画像引用:yamaha-motor.co.jp

自宅で自転車を保管・占有できるリース方式だと、帝都産業が月額10,800円でヤマハのYPJ(YPJ-R,YPJ-C、↑画像はCモデル)シリーズを貸し出しています。

1ヶ月のリースだと納車/引き上げ料金が別途5,400円かかりますが、3ヶ月以上の契約であれば無料。月額10,000円オーバーだと原付バイクが借りられそうな金額ではありますが、車両自体が20万円ほどする高級モデルのため、普段からフル活用できる方であれば決して高くはない契約なのかもしれません。

レンタル原付バイク

悪天候時や長時間稼働される方におすすめです。帝都レンタルなどではウーバーイーツの配達パートナーを対象とした割引キャンペーンも行っており、デリバリーボックスなど配達用備品(オプション)も充実しています。

基本的にレンタルバイクというのは一日単位で借りると値段はかなり高めなのですが、月単位のリースだと多くの場合で一日単位に比べて割安に借りることができ、また私用としても使いやすくなります。

元が取れると見越した稼働予定であれば積極的に活用するほかにも、配達方式を自転車からレンタルバイクへ乗り換えてみる際のおためしにも使えそうですね。いける!と思ったら、新車なり中古車なりを探して見ると良いでしょう。

  • 料金:¥16,000/月から(※一例)

詳細はUber Eats公式ページをご覧ください。

まとめ

Uber Eatsの配達パートナーを始めるまでは、果たしてニーズがあるのかと不安だったのが正直なところでした。

私は恵比寿の登録に行ったのですが、登録会の時に担当者から配達予定場所を聞かれて「恵比寿」と回答したところ、「恵比寿はニースが高いから今日からでもやりましょう」とオススメされ、以降は依頼には本当に困ったことがないですし、ブーストが発生している日時・場所では間違いなく普段より注文を多く受けています。

自分の好きな時に、好きなエリアで気軽に稼げるUber Eatsの配達パートナーを皆さんもぜひ、一緒にやりましょう!

のんびりとマイペースに配達するのも良いですし、しっかりと稼ぐのであればオーダー待機する地域や時間を状況によって変えてみたり、プロモーションに便乗してオーダーをかき集めたり、配達数が増えた分だけそのまま自分の実入りとなるやりがいというものも感じることができます。

都内の方でなくとも東京Uber Eatsのエリア内で活動することももちろん可能です。都内への遠征を考えている方は、レンタルサイクルサービスなども上手く活用しましょう。

 

その他、Uber Eats配達パートナー/副業をはじめるのに必要な知識など、初心者向けの情報を網羅した下記記事もご参考ください。

【特集記事】Ube Eats配達パートナー/副業で稼ぐための実践ガイドへ

 

また、
Uber Eats配達パートナーをはじめてみよう!と思った方は、下記の公式募集ページへ進んでみましょう。

[ccaf_Uber Eats]

全国版のエリア・地域まとめ記事はこちら